« ”川浪様”貸切A | トップページ | 【新シリーズ】CIMAXラーメン部!その1:印西で二郎系!『横浜家系ラーメン 吟家 印西牧の原店』 »

2018年10月25日 (木)

【沼】CIMAXの日常!その25:銃のことについて学んでみよう!~HK416編~

どうも


副店長の良介です


先日、Twitterにて落し物のマガジンの種類を間違えるという赤っ恥体験がありました


これはちょっと、銃の勉強もしないとマズいなということで、
間違い元になった銃、HK416についてまとめてみようと思います


■HK416とは?

Hk416


アメリカ陸軍が、H&K社にM4カービンの改修を依頼して開発された物で、M4カービンの独自改良版である。

当初開発されたモデルにはHKM4の名称が付けられたが、M4カービンの製造元であるコルト・ファイヤーアームズより抗議を受けたため、2005年にはHK416と改称されている。

銃身の長さに応じて複数のバリエーションが存在している他、本銃の発展型として7.62x51mm NATO弾仕様としたH&K HK417が開発されている。

(出展:Wikipedia )


ふむふむ、なーるほど…

改良版ということもあり、確かに見た目もかなりM4です。正直違いが全然判らん…


■モデルガンとしてのHK416
東京マルイさんの次世代電動ガンシリーズからは、416cデルタカスタム416dDEVGRUカスタム416dと、4種のラインナップ、その他多数の海外メーカーからも発売されています。

マガジンはM4シリーズのものと互換性がありそうです。



展開の広さからみても、かなり人気のある銃なんだなというのが見受けられますね

素人目ですが、M4系の銃の形はすごく銃”らしい”といいますか、奇を衒っていない感じがとてもいいなと感じています

個性的な形をした銃ももちろんいいですが、これを持ってめちゃくちゃ強いだとより達人感があるというか…



うちの一般的なレンタル銃がM4なので見慣れているだけかもしれませんが笑



生まれて初めて銃のことをこんなに調べてみましたが、本当に深い世界だなと感じます

これに改造だったり拡張パーツだったり…なんてやってしまうと、それはそれはお金もかかるんだろうなと…



僕は写真を撮るときも比較的顔に焦点を当てがちだったんですが、もっともっと銃にもフォーカスしたほうがいいんだろうなぁと思いました



装備と、銃と、身体で表現して頂いている皆さんの芸術を、僕ももっと理解をできるよう、これからも頑張っていきます



なので今後ともCIMAXを宜しくお願い致します



それではまた

|

CIMAXの日常」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。